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 ハーバルライフデザイナー・丸山みき

ハーブを生活に取り入れ、豊かな毎日を送るためのお手伝いをしています。
料理、ティー、クラフト、ポプリ、アロマテラピー、栽培、コスメ・・・
ハーブの可能性は、キリがないほどです。間口も広ければ奥も深い。

ハーブを学べば学ぶほど、私たち人間が、古くからその恩恵に預かって生きてきたということがよくわかります。
もともとは、薬や"まじない"としてつかわれていたハーブ。
日本でも、風邪のときに生姜湯を飲んだり、寒い日のくつ下にトウガラシを入れたりと、ハーブはおばあちゃんの知恵のように生活に根づいてきました。

化学製品、電化製品に囲まれた暮らしの中、エコやスローライフが叫ばれる中、ハーブによって、心も体も豊かになれると信じています。
料理だけでなく、毎日の暮らし全般にハーブを取り入れたい!という気持ちを込めて「ハーバルライフデザイナー」として、活動をしています。

 

 私とハーブとの出会い

小さな頃から、ワサビなどの香辛料やネギやシソといった薬味が好きでした。「まだ小さいのに・・」なんて言われていましたね。
いちばん最初に植物の「香り」に感嘆したのは、母が家の小さな桜の葉でつくってくれた「桜餅」を食べたときだったかなと思います。「桜の葉」ってこんなにいい香りなんだ、と驚いた覚えがあります。大人になってハーブを学ぶようになり、桜もハーブの仲間だと知ったときに、母の「桜餅」を思い出しました。
ハーブは、身近で生活に直結しているんだなぁと実感したときでもありました。

 私とお料理

物心ついたときから、料理上手な母の影響か、料理をすることが好きでした。特に「誰かのためにつくる」ということが好きだったように思います。きっと、褒められるのが嬉しかったのでしょう。小学生の頃、夜布団に入ると、こんなキッチンであんな料理をつくって、誰々を招待してパーティを開いて・・・と考えながら眠るのが常でした。
ひとり暮らしの経験のない私が、自分のキッチンを持ったのは結婚したとき。キッチンツールもそれらの配置もなにもかも、全部私が決めていいのですから、ホントに嬉しかったですね。幸い(?)主人は料理をしない人なので、更に自分だけのキッチン、という感覚で。

 料理教室を開くこと

大学は商学部を卒業、OL時代は今でいうIT産業の企業に勤めていました。結婚後退職したあとは、育児をしながらフリーライターや事務のアルバイトをしていましたが、過ぎていく毎日に焦燥感を覚えるようになり、一生続けたいと思える仕事を始めようと考えました。いろいろと試行錯誤した結果、やっぱりお料理が好き、香りのあるものが好き、ということで、ハーブ料理を教えられたらいいな〜と思うように。
でも、好きなだけでは人に教えるわけにもいかないと、料理のキホンを教室に通っておさらいし、当時見つけたハーブ関連の講座を片っ端から受講しました。
その頃、薬膳の勉強をしている女性と出会い、ふたりで1年間、ハーブと薬膳の料理教室を開催。その後は、ローズマリーキッチンという愛称でハーブ料理、ハーブティー教室などを適宜開催してきました。
今もまだまだ勉強途上ですが、自分の感性と経験を駆使して、レシピ作りに励んでいます。

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